心身ともに健康に, 未分類

赤ちゃん用○○|雑誌の企業タイアップ広告から考えるベビー・マタニティービジネス

「お子様づれOK」「離乳食メニューあり」のお店や、マタニティー専門のヨガスタジオ、アロマやマッサージ、珈琲・紅茶メニューなどなど、お子様連れに優しいサービスも一般的になりつつあります。これからも、女性やお子様の居心地のよい空間というニーズが求められていくと思いますし、ファミリー層に満足してもらえるサービスを考えることが企業の成功にもつながる時代になったのだと思います。

消費者が求めるニーズと企業の利益がうまくマッチした理想のカタチではないでしょうか。

しかし一方で、ここ最近『べビー専用商品』や『マタニティー御用達』などと、ターゲット戦略が激化しすぎていると感じます。商品にあふれた豊かな時代だからこそ選ぶ側も迷ってしまうのだと思いますが、行き過ぎたターゲッティングの細分化で不必要な商品ジャンルまで沸いて出てきている始末です。

今回は、とある雑誌の企画で、ベビー・マタニティー特化型の市場が様変わりしたな…と感じることがありましたので綴られて頂こうと思います。本題に入るまでの前置きを含めると、長くなるかもしれませんが、昨今の企業広告の変化についても触れる必要もあると感じましたので、ご容赦ください。 “赤ちゃん用○○|雑誌の企業タイアップ広告から考えるベビー・マタニティービジネス” の続きを読む

心身ともに健康に, 未分類

花粉症の増加・悪化は大気汚染が原因|PM2.5やVOC、NOX、SOX

PM都心に引っ越したら、自身の花粉症が悪化した…そんなことも「都会人デビューだね」とネタのように言われたり、都心に行けば皆んな花粉症になるとネタのように軽く考えられてきた問題ですが、最近の研究で花粉症についても大気汚染がアレルギーを引き起こす原因になっていると分かってきました。

なぜか、メディアでは、戦後に植林されたスギの木に問題があるとしか触れません…。
たしかに、樹齢30年を超えたスギはたくさんの花粉を毎年ばら撒くようになります。しかし、花粉の少ない種類のスギに植え替えてくしか方法はないとする解説も、そんな数年~数十年で植え替えられるものではない…などと意味ありげに余韻を残し今後の課題を提起するカタチで締めくくろうとする説明も薄っぺらいな、と感じます。

いまや、花粉症はスギだけではないですし、地域が違えば花粉も異なってもきます。1年を通して考えても、スギ花粉だけでなく、ヒノキイネ科シラカバブタクサなどなど、他にも様々りますよね。
他の種類の花粉も増えているということなのでしょうか?
もし仮にスギ花粉の飛散量を減らせたら、この問題はなくなるんでしょうか? “花粉症の増加・悪化は大気汚染が原因|PM2.5やVOC、NOX、SOX” の続きを読む

心身ともに健康に, 未分類

花粉症対策で大切なこと|いまさらだけど、商品を買う前に知っておくべきこと!

若干、春らしい陽気を感じ始めた頃、盛んに広告合戦が繰り広げられるのが〝花粉症対策関連商品〟です。その宣伝には、薬機法(旧・薬事法)違反スレスレのグレーな表現が巧みに使われていて違和感を覚えますが、消費者に良いイメージを持たせることが宣伝広告の本来の目的なので当然のことと言えば当然なんですよね。

商品の規制が曖昧な「雑貨品」であるからこそ起こりうる問題なのですが、花粉症でつらい症状になやんでいる方の藁をもすがる想いを逆手にとった販売手法が過熱しすぎではないかと感じます。
その宣伝は企業のCMだけではありません。企業の宣伝に乗せられて、どうにか商品を売ろうと作られたサイばかりですし、どのサイトでも同じようなことを言い、同じような商品をすすめているように思います。

たかが「雑貨品」で、正解かなんてありませんし、商品のレビューをいくら見ても、主観的なことしか分かりません。当然のことながら、「コレが劇的に効く!」という商品どころか、イマイチ微妙なレビューばかりで溢れています。

だからこそ基本に立ち返って、改めて対策し直してみる必要があるのではないでしょうか。 “花粉症対策で大切なこと|いまさらだけど、商品を買う前に知っておくべきこと!” の続きを読む

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洗濯洗剤とアトピー性皮膚炎|皮膚のバリア機能を壊す

ずっと以前より、洗剤柔軟剤リンスボディーソープなどの合成洗剤は肌に良くないのでは…という議論が繰り返されてきました。洗浄に使用することのメリットもあれば一部でデメリットもあるのは、どんな商品であっても当然あり得ることです。
ただ、合成洗剤の出現、そして普及によって時代とともにアレルギー疾患の分野も複雑化してきたという見解もあり、そのため様々が研究が成されきたというのも事実です。

洗髪の仕上げに使うリンスについては、〝地肌に付けないように、水で流す際には肩などの肌に付かないように〟と周りの大人から教わったことがある人も多いのではないでしょうか。リンスと同じく、衣類の柔軟仕上げ剤の主成分も陽イオン界面活性剤で、〝肌の弱い方や、ましてや赤ちゃんには使ってはいけない〟と長年言われて参りました。

そう言われてみれば、そんな記憶あるかもしれない…と思った方も、そんなこと全然聞いたことないんだけど…という方も、せっかく興味を持ってこちらのページのご覧頂いたのも何かのご縁です。少し身の回りの合成界面活性剤について見返して頂くきっかけになればと思います。 “洗濯洗剤とアトピー性皮膚炎|皮膚のバリア機能を壊す” の続きを読む