介護, 心身ともに健康に, 終活は何度でもやり直せる, 老後, 豊かに老いる

お祓いで家内安全と長寿祝いをしてもらおう|無病息災|氷川神社|賀寿|縁結び|

縁結びや子宝神社で有名になりましたが、家族を守る神社として参拝者にとても人気の川越氷川神社です。

戌の日には、非常に多くの参拝者で混み合い、

縁結び玉を求めて全国から女性が集まるパワースポットともなっています。

 

ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトが主祭神に祀られています。非常に強い力で家族を守ってくれるとして、厄除けに氷川神社を訪れる人も多 “お祓いで家内安全と長寿祝いをしてもらおう|無病息災|氷川神社|賀寿|縁結び|” の続きを読む

終活は何度でもやり直せる, 老後, 豊かに老いる

長寿祝い年を節目に最後の年賀状にしました|終活|年賀状|賀寿

どんなタイミングで年賀状を最後にしようか…なんて、最近よく耳にしますので、

我が家の話を少しご紹介致します。

まず、

おめでたい新年の、年に1度の年賀状で、病気や高齢などの文言に触れることは、決して認めたくない祖父。

新年を祝うおめでたい正月に、負を連想させるようなことは避けるべきだ!!…という強い意思がありました。

そこで、

彼の賀寿祝いを節目にしようと声をかけてみました。 “長寿祝い年を節目に最後の年賀状にしました|終活|年賀状|賀寿” の続きを読む

終活は何度でもやり直せる, 老後, 豊かに老いる

高齢のため最後の年賀状とさせていただきます|終活|介護|病気

最近メディアでも「終活」「エンディング」…等をテーマとした特集を見ることが多くなって参りました。
私の祖父も、歳を重ねるごとに年々、年賀状を送る体力と気力に波が出てくるようになりました。

そして、

ここ4〜5年は、体調の良い時だけ年賀状を送っている状況です。

年賀状に対する世代間ギャップ

そもそも年賀状とは、新年のご挨拶に会いに行けない遠方の方に、その代わりとして送る書面です。

そして年に1度、相手のことに想いを馳せ、お互いに感謝の意を伝えあう、昔からの習慣なのです。

 

きっと年賀状のやりとりを何十年もの長い間続いている仲間もいることでしょう。

例えば、学校を卒業した後も、定年退職した後も、何十年も続けてきたのだろうと思います。

言わば、大切にしてきた当人の歴史といっても過言ではないのです。 “高齢のため最後の年賀状とさせていただきます|終活|介護|病気” の続きを読む